2010/01/28

親のスネをかじるバイト。


【◆バイトの鬼◆】
親のスネをかじるバイトを始める。『かじるのが本当に上手だなぁ』最初は笑っていた両親も、次第にクスリともしなくなる。それでも僕は熱心にスネをかじり続ける。数年後、親父が言う。『お前もいい歳なんだし、スネカジリとは違うバイトを探したらどうだ?』



◆twitter小説(ツイッター小説 #twnovel) 2010/01/26.
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